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バラは万能な女王様 観賞も、美容も、食用も (1/2ページ)

2008.5.9 07:44
左端の手前2つがレインボーローズ。1本でもインパクトは十分だ=東京都千代田区内にある日比谷花壇のショップ左端の手前2つがレインボーローズ。1本でもインパクトは十分だ=東京都千代田区内にある日比谷花壇のショップ

 バラがさまざまなシーンで注目されている。花びらに複数の色がついたオランダ生まれの「レインボーローズ」をはじめ、花としても人気を集めているほか、化粧品や食用として認知度が高まっている。バラはその優雅な外見から花の女王といわれるが、観賞以外にもさまざまな用途があり重宝されている。(小川真由美)

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 レインボーローズは、花びら一枚一枚に複数の色を着色加工したバラ。欧州ではハッピーローズとも呼ばれる。日比谷花壇(東京都港区)ではレインボー、パステル、ジャパンチェリー(11日まで)、トロピカル(同)の4タイプを用意。1本1300円前後で、通常600〜1000円くらいのバラに比べて高めだが、「この花を知らない人にサプライズの意図も込めて贈る人が多い」(同社広報)ため、売り上げは好調だという。そのほか、コロンとした花が特徴のベビーロマンティカも好まれているという。

 今月はバラにまつわるイベントも多い。14日から埼玉県所沢市の西武ドームで始まる「国際バラとガーデニングショウ」は国内外の約100万輪のバラが集結。17日からは東京・渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで「薔薇空間−宮廷画家ルドゥーテとバラに魅せられた人々」が開催される。フランス革命期の宮廷画家ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテの大著『バラ図譜』の名作を中心に紹介する。

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左端の手前2つがレインボーローズ。1本でもインパクトは十分だ=東京都千代田区内にある日比谷花壇のショップ
生活の木では最盛期を迎えたブルガリアンローズを使ったラインナップが人気だ=東京都渋谷区の原宿表参道店
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