日ごろの感謝を母に伝える米国の「マザーズ・デー」の習慣。日本でも「第1回森永・母の日大会」が、日程も米国の習慣に合わせて「5月の第2日曜日」にあたる昭和12年のこの日、東京・豊島園で開催された。
森永製菓が主催したこの大会は前日のプログラムとあわせ20万人の母親が招待された。会場では母親らは、わが子とともにボートや大型遊具で遊び、つかの間の休日を楽しんだ。「5月の第2日曜日」はこれ以降、日本でも母の日として定着することになった。