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黄砂情報、縦割りやめます 環境省と気象庁が共同HP
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環境省と気象庁は、日本に飛来する黄砂の観測データや予測情報を共同で発信する「黄砂情報提供ホームページ(HP)」を作成した。両省庁はこれまで同じ黄砂を観測しながら、縦割りでばらばらに発信していた。
新たなHPで見ることができる気象庁の情報は3日先までの飛来予測のほか、国内85カ所の気象台・測候所と、中国や韓国などで目視で観測した黄砂情報。
環境省が発信しているのは、レーザー光線を使った国内外17地点の観測情報など。レーザー観測は霧などを黄砂と誤認する恐れはあるが、地上6000メートルまで観測できる点で気象庁の目視より優れている。
黄砂の発生源、東アジアの砂漠地帯により近い、韓国の環境省のHP(英語表記)にもアクセスできる。
両省庁は「それぞれの情報を組み合わせて有効活用してほしい」としている。