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【住まう】「Bazar et Garde−Manger」 物語が生まれる おとぎの部屋 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:サイエンス・生物
東京・表参道のインテリアショップ「H.P.DECO(エイチ・ピー・デコ) 東京」で、フランス人バイヤー、マルト・デムランさん(43)が手がけるコーナー“Bazar et Garde−Manger(バザー・エ・ギャルドゥ・モンジェ)”の1周年を記念したインスタレーション(空間芸術)が展示中だ。マルトさん自身が手がけ、フランスの日用品を使い、ユニークなアート作品に仕立てた。マルトさんがセレクトした新作も数多くそろい、店はまるでおとぎ話の世界。来日したマルトさんに話を聞いた。
■動物や虫たちが暮らしを彩る
インスタレーションのテーマは“A wink of French housewife(フランスの主婦のウィンク)”。スーパーマーケットの広告をモチーフにした現代アーティスト、クロード・クロスキーさんの壁紙を張った壁面に、チーズやスナックのカラフルな空き箱や洗剤の容器を詰め込んだ買い物ネットをつり下げた。
「私が住む村の女性たちに頼み、空のパッケージを集めたの。みんな喜んで楽しいゲームに参加してくれました。『マルトは私たちのゴミ箱の中身をひっさげて日本でアートのインスタレーションをするらしい』と評判になり、地元紙の記事にもなったんですよ」。マルトさんは胸を張る。













