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【航空ファン必見】摩天楼と砂漠のリゾートへの誘い 羽田→関空→ドバイ (2/2ページ)

2008.5.5 12:54
このニュースのトピックスウイークエンド「MSN産経ニュース」
800メートルを超す世界一の高層ビル「バージュ・ドバイ」。完成イメージ図(ドバイ政府観光・商務局提供)800メートルを超す世界一の高層ビル「バージュ・ドバイ」。完成イメージ図(ドバイ政府観光・商務局提供)

 

星空を仰ぐ機内

 関空発は最新鋭機、エアバスA340−500型機(258席)が就航。個室仕様の豪華なファーストクラスを導入した機体だ。

 スライドドアで仕切られるうえ、水平となってベッド代わりになる座席はマッサージ機能付き。一流シェフ監修の機内食も時間を選べるので、まるでルームサービスだ。ミニバーも各座席にある。

 また、天井パネルの照明はゆっくりと暗くなり、プラネタリウムのように星が輝く夜空を演出。同航空は「照明が体内時計に影響し時差ぼけを軽減する」と説明している。

 機内エンターテインメントのシステムも最新設備。テレビ、映画、音楽、ゲームが600本以上あり、英国BBC放送のニュースはライブで受信。国際電話、電子メール送受信にも使えるという。

 

開発進む摩天楼

 「観光よりもエステなどスパを楽しむリゾートが中心」(JTBワールドバケーションズ)というドバイのバカンス。「ルックJTB」参加者はハネムーン客が約35%を占め、30代女性の参加も目立つという。予算は35万〜55万円ぐらいが主流。ただ、「思い切り、お金を使わないと楽しめない」とのアドバイスも…。

 ホテルにこだわるツアー客も多い。1番人気は「バージュ・アル・アラブ」。人工島に高さ321メートルの帆の形をした外観が際だつドバイの象徴。一方、自然保護区にある「アル・マハ・デザート・リゾート&スパ」は独立型ビラ40棟が砂漠の中に並ぶ。いずれも劣らぬ超ぜいたくホテルだ。今後も続々と豪華ホテルが誕生するという。

 建設が進むのはホテルだけでない。ヤシの木型の人工島まるごとリゾート地という「ザ・パーム・ジュメイラ」が姿を現し、第2、第3のパームが続く。沖合を大小300の島で世界地図を造るという「ザ・ワールド」は各島の購入契約が進んでいる。800メートルを超える世界一の超高層ビル「バージュ・ドバイ」も建設中で、高層ビルも次々出現している。

このニュースの写真

800メートルを超す世界一の高層ビル「バージュ・ドバイ」。完成イメージ図(ドバイ政府観光・商務局提供)
ファーストクラスの座席(エミレーツ航空提供)
ファーストクラスの機内食。世界の一流シェフが監修(エミレーツ航空提供)
ファーストクラスはドアを閉めると個室のように使える。座席は完全に水平に(エミレーツ航空提供)
機内が暗くなり、天井に星空が再現される(エミレーツ航空提供)
夜空を演出する機内照明。睡眠が誘導され時差ぼけ軽減に(エミレーツ航空提供)
ビジネスクラスの座席もゆったりとしている(エミレーツ航空提供)
オフィスのように使えるファーストクラス。モニターは19インチ(エミレーツ航空提供)
ビジネスクラスの座席もほぼ水平できる(エミレーツ航空提供)
エコノミークラスでも座席から専用電話が使える(エミレーツ航空提供)
エミレーツ航空の客室乗務員(エミレーツ航空提供)
ビジネスクラスの機内食サービス(エミレーツ航空提供)
エミレーツ航空の拠点、ドバイ国際空港(エミレーツ航空提供)
エミレーツ航空も年内に世界最大の旅客機エアバスA380を就航させる予定(エミレーツ航空提供)
機内サービスする客室乗務員(エミレーツ航空提供)
関空−ドバイを就航しているA340-500型機(エミレーツ航空提供)
高層ビルが並ぶドバイ市街地(ドバイ政府観光・商務局提供)
超高級ホテル「バージュ・アル・アラブ」がひときわ目立つジュメイラビーチ(ドバイ政府観光・商務局提供)
砂漠を4WDで駆け抜けるツアーも人気(ドバイ政府観光・商務局提供)
砂漠観光の定番、ラクダ乗り(ドバイ政府観光・商務局提供)
個性的な高層ビルが並ぶドバイ市街地の夜景(ドバイ政府観光・商務局提供)
CGによる開発中のドバイ海岸線のイメージ。3つのパームや世界地図を模した「ザ・ワールド」などの人工島が並ぶ(ドバイ政府観光・商務局提供)
路地に小さな店が並ぶスーク(市場)は古きよきドバイの姿(ドバイ政府観光・商務局提供)
「ジュメイラ・ビーチ・ホテル」(ドバイ政府観光・商務局提供)
砂漠の中のリゾート「アル・マハ・デザート・リゾート&スパ」(エミレーツ航空提供)
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