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帽子を楽しもう 体形・流行に左右されず、オシャレ (1/3ページ)
日差しが強くなり、紫外線対策や熱中症予防のために帽子をかぶる機会が増えてきた。洋服や靴に比べて体形や流行に左右されず、かぶるだけでおしゃれが楽しめるのが帽子の魅力。格好よくかぶるコツは、いろいろなデザインのものをかぶり、とにかく慣れることだそうだ。(小川真由美)
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東武百貨店池袋店では3月から本館2階洋品雑貨売り場で約500種類の帽子を展開中。4月から本格的に帽子を買い求める人が増えたという。友人と買い物にきていた、さいたま市在住の60代の主婦は「帽子は髪形を整えなくても、かぶるだけでさっと外出ができるのがうれしい。夏らしいデザインを探しています」と話す。
同店で一番人気はオーストラリアのデザイナー、ヘレンカミンスキーの帽子。ヤシの若い葉をカットして乾燥させたラフィアという素材を手作業で編んだもので計7色。価格は2万円以上と高価だが、幅広い世代が購入しているという。
全体的に天然素材でつばの大きいものから売れており、普段の買い物や散歩時の日焼け予防で買う人が多い一方で、旅行用にバリエーションを増やす人も多いという。同店バイヤーの一ノ瀬陽子さんは「中高年の女性は機能性を優先しつつ、おしゃれもしっかり楽しんでいる」と分析する。
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東京・原宿の帽子専門店「CA4LA(カシラ)」は、自社デザイナー13人の作品と輸入物計3000点の帽子を扱う。今年の春夏は、男女とも麦わら帽子と同じストロー素材で頭の部分がへこんでいる中折れタイプが人気。帽子の形はクラシカルだが、つばが小さいためか、ワンピースやジーンズなどカジュアルな洋服に合わせやすい。さらにカチューシャのようなヘッドアクセサリーや、頭頂部が平らなワークキャップも幅広い層に売れている。



