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駅のツツジ、車窓から観賞 JRが低速運転 福島・夜ノ森駅
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福島県富岡町のJR常磐線夜ノ森駅の名物のツツジを乗客に楽しんでもらおうと、JR東日本は3日から、駅を通過する特急「スーパーひたち」の低速運転を始めた。11日まで。
ホーム両側の斜面には赤や白、ピンクなどに色づき始めたツツジ約6000株がびっしり。時速約25キロに減速した特急列車がゆっくりと駅構内を通過した。低速運転するのは1日上下計8本。ツツジは10日ごろ満開になる見込みという。
ツツジは「夜ノ森駅」という駅名からくる暗いイメージを変えようと地元住民が昭和初期に植えたのが始まり。「花と緑の駅」コンクールで日本一になったこともあり、「花の駅」として多くの観光客が訪れている。