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世界一のジャンボこいのぼり 埼玉・加須市
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日本有数のこいのぼりの産地・埼玉県加須市で3日、世界一大きい全長約100メートルの「ジャンボこいのぼり」が大空を泳ぎ、会場の利根川河川敷に集まった約6万人の見物客から歓声が上がった。
ジャンボこいのぼりは加須市をPRしようと地元青年会議所の提案で製作され、昭和63年に初代が誕生し、現在は平成15年に誕生した3代目。毎年、憲法記念日に開かれる「加須市民平和祭」で揚げられる。
朝から雨模様だったが、雲の切れ目の晴れ間をぬって、予定より約40分遅れた午後0時15分すぎ、高さ約100メートルの大型クレーンが約350キロのこいのぼりを持ち上げると、直径約10メートルの大きな口から初夏の風を吸い込み、長い胴が大きく膨らみふわりと浮き上がった。
埼玉県久喜市から訪れた小学6年、小菅光一くん(11)は「空の上を泳いでいるみたい」と目を輝かせていた。




