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シニアに「ユースホステル」人気再燃
このニュースのトピックス:団塊の世代
シニア世代を中心にユースホステルがにぎわっている。日本ユースホステル協会の会員登録数が減少する中、平成19年は60歳以上が前年比50%増の8187人と大健闘。若き日に愛好した団塊世代の“リバイバル”の動きがあるとみられ、ユース側はサービス充実を図る。
高野山に近い奈良県五条市の「モンベルクラブ五條ユースホステル」は50、60代の利用者が目立つ。4月中旬には東北からバスツアーで60歳前後の約50人が1度に訪れた。松本健一店長は「宿泊者の4割は60歳以上」と話す。
「禅の湯」(静岡県河津町)はヒノキの露天風呂、岩盤浴に加え精進料理で健康面に配慮。「高知ユースホステル」(高知市)はマネジャーが催す利き酒教室が人気だ。京都市の「宇多野ユースホステル」のようにバリアフリー化に力を入れる施設も増えている。