ニュース: 生活 RSS feed
桜井・長谷寺のボタン満開
西国三十三観音霊場第8番札所の古刹(こさつ)・長谷寺(奈良県桜井市初瀬)で、境内一帯に植えられたボタンが満開となり、赤や白、ピンクの美しい花々が参拝者を楽しませている。
朱鳥元(686)年創建の同寺では、中国・唐時代の后、馬頭夫人(めずぶじん)が同寺の観音を参り、美しくなった礼にボタンを奉納したという伝説が残り、ボタンの名所として知られる。境内には現在、約150種7000株が植えられており、毎年この時期には大勢の参拝者でにぎわう。
2日、家族と訪れた大阪府高槻市の主婦、近藤直美さん(58)は「一番いい時期に来られてよかった。思った以上にきれい」と話していた。
同寺によると、見ごろは大型連休いっぱいぐらいになりそう。問い合わせは同寺((電)0744・47・7001)へ。



