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青森で津軽三味線日本一決定戦
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「津軽三味線日本一決定戦」が2日から2日間の日程で、青森市文化会館で始まり、全国から集まった弾き手が日ごろ鍛えたバチさばきを披露した。
昨今人気の「曲弾き」と、津軽三味線の原点である民謡の伴奏「唄付け」の技を競い合い、伝統を継承していこうと、NPO法人(特定非営利活動法人)津軽三味線全国協議会が昨年に続いて開いた。今年は北海道帯広市から鹿児島市まで全国の約230人が参加した。
初日は経験5年以下のB級と60歳以上のシニア、経験5年以上のA級の男女の4部門が行われ、訪れた人たちは力強いバチさばきに盛んな拍手を送っていた。
昨年4月から津軽三味線を始めたという、B級の部に出場した静岡県伊豆の国市の高校2年生、福吉理美さん(16)は「津軽三味線は自分が思った音を素直に出せるところが魅力。緊張したけど、練習してきたペースでできてよかった」と満足げに話していた。
最終日は曲弾き演奏と唄付け伴奏の日本一が決まるほか、ジュニアの部と団体の部も行われる。



