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チーター3頭誕生、頭数国内トップに 姫路セントラルパーク (1/2ページ)
このニュースのトピックス:動物園・水族館
絶滅の危機にひんしているチーターの繁殖研究に取り組んでいる兵庫県姫路市の姫路セントラルパークで、赤ちゃんチーター3頭が誕生した。同パークでの出産は2年ぶり。これで飼育数は計22頭となり、富士サファリバーク(静岡県裾野市)と並んで国内トップになった。赤ちゃんチーターの公開は夏休みごろになる見通し。
3頭が誕生したのは4月30日で、いずれも推定で体長約15センチ、体重200グラム。性別はオス2頭、メス1頭だった。3頭ともまだ目は閉じたままだが、元気に乳を飲んでいるという。
同パークでは平成17年に繁殖のプロジェクトチームを設け、10頭を南アフリカから導入。飼育や繁殖の研究を進め、18年10月に4頭の赤ちゃんが生まれた。今回は、2年前にも出産したメスのナンシーと、オスのルフィのペアで、自然交配だった。
チーターは野生の生息数が減少し、人工繁殖も難しいため、国際取引を規制した「ワシントン条約」でI類に分類されている。
奥田和男園長は「餌を改良するなどして環境を整えたことが成功につながった」としている。


