ニュース: 生活 RSS feed
赤ちゃんパンダ誕生か 自然交配成功 リンリン見守って!
このニュースのトピックス:動物園・水族館
国内最多の6頭のパンダを飼育している和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で、永明(えいめい、オス・15歳)と良浜(らうひん、メス・7歳)が自然交配に成功し1日、同施設が明らかにした。
昨年もこのペアで自然交配には成功したが、偽妊娠で出産にはいたらなかったため、関係者は「今度こそ赤ちゃん誕生を」と期待している。
永明は平成6年に中国から日本にきた。良浜は中国で妊娠し、12年に来日した梅梅(めいめい、メス・13歳)が出産した日本生まれのパンダ。
今回は4月27、28日に2頭を同じ部屋に入れ計3回自然交配を確認した。
また受精の確率を高めるために、人工授精を1回実施したという。パンダは出産時期まで妊娠したかどうかわからないが、順調に進めば7月下旬から9月に国内初の3世が誕生する。
パンダといえば、前日の4月30日に東京・上野動物園で1頭だけ飼われていた人気者、リンリン(オス、22歳)が高齢のため死んだばかり。1日、パンダ舎にはリンリンの遺影が飾られ、来園者が続々と記帳していった。


