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「チャリティー公演」 がんへの理解広めたい
昨年乳がんの摘出手術を経験したタレントの山田邦子の呼びかけで結成された「スター混声合唱団」が5月1日、東京都文京区のフォーシーズンズホテル椿山荘東京で初のコンサートを開く。歌を通して、がんに対する知識や理解を広め、収益の一部を関連団体に寄付するチャリティー公演で、「さくらさくら」「手のひらを太陽に」などを披露する。
メンバーは、がんの闘病生活を告白したジャーナリストの鳥越俊太郎、乳がん手術を乗り越えた島倉千代子や倍賞千恵子らがん経験者のほか、タレントの西田ひかる、俳優・画家の片岡鶴太郎、歌手の大江千里ら31人。
著名人がジャンルの垣根を越え、これほど多く結集した合唱団は珍しく、今月1日の会見では演歌歌手の小林幸子が「こぶしが入ったらどうしよう」と笑いを誘う場面も。毎月1回程度継続的に公演を開いていく予定で、団長を務める山田は「200人ぐらいに増やして年末に『第九』を歌えれば」と夢を語った。
5月1日は午前11時半開場。合唱のほか、メンバーの闘病体験談などもある。チケットの予約方法など詳細はhttp://sutakon.jp

