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桜の健康度、東高西低 花芽ごとの花数調査 よく育つ火山灰土 (2/2ページ)

2008.4.28 13:14
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 調査の結果、関東地方では東京と茨城が平均4・00個で「健康」の基準に達したが、残る5県は3・60〜3・96個で、いずれも下回った。3・50個未満となったのは滋賀、広島、島根、香川、宮崎、鹿児島、佐賀の7県で、西日本に集中している。

 一方、4個以上は東北の4県を含む9都県で、最高は宮城県の4・22だった。

 和田さんは「花数に関する調査は珍しく、興味深いデータ。東高西低の結果が出たのは、西日本の土壌が花崗(かこう)岩質で、関東ローム層などの火山灰土と比べて生育に適さないことが理由に挙げられる。東京の桜が健康なのは、都市化で夜も街が明るいことが影響したかもしれない」と分析した。

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