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桜の健康度、東高西低 花芽ごとの花数調査 よく育つ火山灰土 (1/2ページ)

2008.4.28 13:14
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 日本の桜は東高西低−。1つの花芽(かが)からたくさん咲くほど健康とされるソメイヨシノの花の数を、気象情報会社「ウェザーニューズ」が全国で調査したところ、平均は一般的な健康状態の指標とされる4個を下回る3・80個で、特に西日本の桜に元気がない傾向が明らかになった。同社によると、桜の花数に注目した調査は珍しいという。

 調査には同社の一般利用者約1500人が参加。3月28日から、北海道と沖縄県を除く全国45都府県で、それぞれが任意に選んだ桜の木の花芽ごとの花数をカウント。平均的な数を申告した。

 調査に協力した「日本花の会」主任研究員(樹木医)の和田博幸さんによると、桜の花の数は土壌や木の健康状態などに影響される。ソメイヨシノは一般的に、1個の花芽から6個咲くと「とても健康」、4〜5個で「健康」、3個以下が「元気なし」とされるという。「通常は5〜6個、多いところは7個の花がつく」とされる弘前公園(青森)など、花の多さをPRしている名所もある。

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