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「二升ガールズ」代表・大橋るみさん 楽しく飲んで女性元気に (2/2ページ)

2008.4.28 08:00
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 平成15年9月、飲み友達と東京・新宿に創作和食の店「松の屋」を開き、日本酒の仕入れを担当。「純米酒にこだわる蔵元」と入れ込む奈良の「久保本家」、広島の「竹鶴」、鳥取の「日置桜」のほか、5〜6酒蔵の純米酒約20種類をそろえる。選ぶ基準は「お燗(かん)で飲んでおいしい」こと。

 二升ガールズの“総会”として、今年から月に一度、会員や店のお客さんを集めて勉強会を開催。勉強会といっても、蔵元の社長や女性杜氏(とうじ)らを招き、おいしい日本酒と料理を味わい、楽しい時間を過ごすのが目的だ。堅苦しい会になるのがいやなので、タイトルにユーモアを交える。にごり酒をテーマにした2月は「にごりフェチ」、“お燗の名人”においしい燗酒のつけ方を習った4月は「燗つけ女王様のお教室」といった具合だ。

 当面の課題は、会員を増やし、道府県すべてに支部長を置くこと。女性はもちろん、「男子部」の男性も歓迎している。

 「日本酒は、お米ならではの柔らかく、ふくよかな味わいが魅力。どんな料理にも合うし、飲んでいると日本に生まれてよかったなあと思います。飲まず嫌いの人も多いですが、日本酒初心者の女性には、まず燗で飲むことをお勧めします。楽しく日本酒を飲んで、女性が元気になるのを応援していきたい」(平沢裕子)

                   ◇

【プロフィル】大橋るみ

 おおはしるみ 昭和43年、岐阜県生まれ。洋服デザインの専門学校を卒業後、洋服販売や広告会社の営業などを経て、「松の屋」を開店。「二升ガールズ」といっても、「さすがに2升は飲めません」。“休肝日”を週2日設け、店のある平日は1〜2合、休みの日は5合の日本酒をたしなむ。

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二升ガールズの“決起集会”でガールズとボーイズが大集合。一番前で横座りしている浴衣姿が大橋るみさん=平成19年7月、東京・新宿の「松の屋」前(大橋さん提供)

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