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「二升ガールズ」代表・大橋るみさん 楽しく飲んで女性元気に (1/2ページ)
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「掟(おきて) まっとうな純米酒を多くの人に広めるべく 楽しく、そしてしこたま飲みます。敷居は低く 志高く!!」。差し出された名刺の裏側には、こんなちゃめっ気たっぷりの言葉がつづられていた。
昨年7月、日本酒好きの友人らとともに「二升(にしょう)ガールズ」を立ち上げた。名前の由来は、自身の飲みっぷりをブログで打ち明けたところ、知人から「2升はいけている」といわれたことから。
会員は現在、30人。広島、会津(福島)、甲府にそれぞれ支部長を置くほか、「二升ガールズ男子部」にも30人がいる。男性会員を「二升ボーイズ」にしなかったのは、「“男子”は、“女子”が日本酒を飲むのを支える立場でいてほしい」との思いからだ。
もともとはアルコールに弱かったというが、知人男性に連れられて行った高級和食店で日本酒のおいしさに目覚め、日本酒ならぐいぐい飲めるように。いろいろと飲み比べるうちに、「純米酒こそ日本酒」との思いを抱くようになった。
純米酒とは、米と米こうじ、水だけを使って造られる日本酒で、醸造アルコールは添加されていない。国税庁によると、平成18年度の日本酒消費量はピーク時の昭和50年の約4割(約69万キロリットル)に落ち込んでいる。純米酒の製造量は増えているものの、日本酒全体の1割に過ぎない。


