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最長寿、男は横浜市青葉区、女は沖縄県北中城村 市区町村別寿命
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平均寿命が最も長い市区町村は男性が横浜市青葉区で81・7歳、女性が沖縄県北中城村で89・3歳だったことが、厚生労働省が24日に公表した「平成17年市区町村別生命表」で分かった。生命表は、出生や死亡に関する統計データを基に「平均寿命」を算出したもの。市区町村別生命表は12年から5年ごとに作成され、今回が2回目。
厚労省によると、市区町村の2位以下は、男性が川崎市麻生区(81・7歳)、東京都三鷹市(81・4歳)。女性は兵庫県猪名川町(88・7歳)、長野県高森町(88・5歳)だった。上位に横浜など都市部が続いたことについて、厚労省は「自殺や、交通事故といった不慮の事故による死亡が他都市に比べて少ないのが一因では」とみている。
一方、平均寿命が短いのは男性が大阪市西成区(73・1歳)、青森県板柳町(75・2歳)、同県鰺ケ沢町(75・2歳)の順。女性は東京都奥多摩町(82・8歳)、青森県大鰐町(83・1歳)、東京都日の出町(83・3歳)と続いた。
市町村合併で、調査対象の市区町村は前回3361から約4割減。その影響で、前回男性首位の岐阜県和良村は同県郡上市との合併で急落。上位100位にも入らなかった。