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【明解要解】羽田空港の滑走路建設専用クレーン船が人気 (2/3ページ)
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ジャケット設置作業の中心となっている第28吉田号。高さ約70メートル、3000トンをつり上げる力があったが、上に伸びるクレーンのアームを直角に曲げて逆L字形にして高さ約50メートルに改造した。つり上げる力は2400トンに保ち、最も重い1600トンのジャケットにも対応できる。これほどの大型作業船の改造は国内でも例がないという。
工事現場上空は離着陸する航空機が低空を通過。空港周辺は海面から51・4メートルの高さ制限があり、背の高いクレーン船は作業できる場所や時間が限られる。航空機の発着が少ない夜間・早朝の11時間に滑走路1本の運用を制限して作業を進め、昼間は制限区域外に移動する。

