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【明解要解】過熱するペットビジネス 宝石、保険…経済力で二極化も (1/2ページ)
このニュースのトピックス:癒やし・ペット
犬を中心とするペットブームを反映し、ペット向けの宝石や病気した際の保険などの新商品が人気を集めている。背景にはペットを「家族の大事な一員」ととらえる飼い主の増加がある一方、安価な商品との二極化も進んでいるという。(経済部 藤原直樹)
貴金属卸業、マイスタートレーディング(大阪市)の運営する通信販売のホームページ(HP)「セレンドッグ」には、真珠の首輪用アクセサリーをはじめ、ペット用の本格的な宝石がズラリと並ぶ。価格は1万円台から30万円台と幅が広い。
商品はすべて職人による手作りで、ペットの誕生石などを組み合わせることができる。金属アレルギーに弱いとされる犬のため、首輪部分に純度の高い銀を使っているのが特徴だ。
同社はインターネットだけでなく、東京、大阪、名古屋の計5つのペット店でも販売。2月から本格的に売り始めたところ、予想を上回る人気を呼んでおり、日高知子社長は「在庫を確保するのが難しい」と話している。
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飼い主である人間の健康への関心の高まりを受け、ペット専用サプリメント(栄養補助食品)もお目見えしている。
サントリーは2月、ペット用サプリメントとしての第3弾となる「グルコサミン プラス」を発売。カニの甲殻に由来するグルコサミンにサメの軟骨に含まれるコンドロイチンなどを加えたもので、関節の健康維持に効果が見込める。
サントリーによると、飼い主からは「犬が散歩に行きたがるようになった」といった声が寄せられているという。

