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仰天!ガチャガチャでアートパンツ販売!?
大阪市内のカフェや地下鉄駅構内などに、著名なデザイナーたちがデザインしたパンツの入ったガチャガチャマシンが登場した。5月11日に御堂筋の路上で開催する「御堂筋アートグランプリ」の関連イベントで、名付けて「アートパンツプロジェクト」。1個500円。21日から約1カ月期間限定で発売し、どんなパンツが出てくるかは、もちろん開けてみてのお楽しみ。
アートパンツは、「愛」という漢字をモチーフにしたものや、電子コミックのキャラクター「ウサパン」など遊び心あふれるデザインばかりだという。
御堂筋アートグランプリ実行委員長でグラフィックデザイナーのヤマモトヒロユキさん(48)が企画。
アートで大阪の街を活性化しようと、同イベントの前身である「大阪ミナミ芸術祭」(平成14年11月開催)では、缶入りアートTシャツの自販機を設置して話題を呼んだ。
今回のテーマは「ガチャガチャで気軽にアートを買おう」。
昨秋、ヤマモトさんが国内外で活躍するクリエーターに協力を呼びかけたところ、イラストレーターで作家のリリー・フランキーさんや女性だけのクリエイティブチーム「トライワークス」、創作家具などを手がけるグループ「graf」代表の服部滋樹さんら4組と個人9人が参加。さらに関西の学生から募集した優秀作品1点も加わった。
Mサイズのみ、男女各5000枚を作成。地下鉄難波駅やビッグステップ、クリスタ長堀サテスタ広場など大阪市内43カ所と、東京都内8カ所に設置。商品がなくなり次第終了するという。
ヤマグチさんは「アートパンツは『なんでこんなんあるの』と立ち止まって興味をもってもらえたら成功。これからも大阪発のファッションをどんどん発信していきたい」と話している。
問い合わせは同事務局(電話06・6258・7067)。

