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【ケンタロウのひと皿勝負】パンチのきいた塩気は必要ない (1/5ページ)
このニュースのトピックス:食・グルメ
鮭(さけ)といえば塩鮭だ。
最近よく「昔の塩鮭はもっとパンチのきいた塩気だった」と懐かしむ声を聞く。
塩鮭に限らず、多くの食品は減塩に力を注いで、結果として原型の味とは違うものになっている。
そんなおり、これぞ昔の味、という塩鮭をもらう機会があった。見た目には何も変わらないが、焼いてみると塩が白く浮き出るようなやつだった。
ではまずはひと口。パク。
衝撃的なしょっぱさだった。言い表すならば「塩よりしょっぱい」、そんなかんじだ。
とにかく体が拒絶するようなものすごいしょっぱさ。
ぼく自身の記憶でいえば、子供の頃(ころ)にもこんなにしょっぱい塩鮭は食べたことがない。
うーむ。これがおっさん達が懐かしむ昔の味なのか。しかし果たしてこれが本当においしいということになるのか?



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