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【ケンタロウのひと皿勝負】パンチのきいた塩気は必要ない (1/5ページ)

2008.4.17 16:54
このニュースのトピックス食・グルメ
【ケンタロウのひと皿勝負】鮭の照り焼き【ケンタロウのひと皿勝負】鮭の照り焼き

 鮭(さけ)といえば塩鮭だ。

 最近よく「昔の塩鮭はもっとパンチのきいた塩気だった」と懐かしむ声を聞く。

 塩鮭に限らず、多くの食品は減塩に力を注いで、結果として原型の味とは違うものになっている。

 そんなおり、これぞ昔の味、という塩鮭をもらう機会があった。見た目には何も変わらないが、焼いてみると塩が白く浮き出るようなやつだった。

 ではまずはひと口。パク。

 衝撃的なしょっぱさだった。言い表すならば「塩よりしょっぱい」、そんなかんじだ。

 とにかく体が拒絶するようなものすごいしょっぱさ。

 ぼく自身の記憶でいえば、子供の頃(ころ)にもこんなにしょっぱい塩鮭は食べたことがない。

 うーむ。これがおっさん達が懐かしむ昔の味なのか。しかし果たしてこれが本当においしいということになるのか?

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【ケンタロウのひと皿勝負】鮭の照り焼き
【ケンタロウのひと皿勝負】鮭の照り焼き(作り方1)  シシトウは包丁の先で穴をあけておく
【ケンタロウのひと皿勝負】鮭の照り焼き(作り方4)  両面に焼き色がついたら、[みりん(大さじ1)、水(大さじ1/2)、しょうゆ(大さじ1)、砂糖(小さじ1/2)を混ぜ合わせておく]を加えて強めの中火で焼く。焼き色がついたらひっくり返し両面を焼く
【ケンタロウのひと皿勝負】キャベツのナムル
【ケンタロウのひと皿勝負】料理家のケンタロウさん。東京生まれ。料理のモットーは「簡単でおいしくって、しゃれっ気があって現実的なもの」。母親は料理研究家の小林カツ代さん(川口良介撮影)
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