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「第3のディズニー施設」国内外に展開 社長が構想
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東京ディズニーリゾート(TDR、千葉県浦安市)を運営するオリエンタルランド社の加賀見俊夫会長は15日、東京ディズニーランド(TDL)で開かれたTDR25周年記念セレモニー後、記者会見に応じ、TDLと東京ディズニーシー(TDS)に続く「第3の施設」を国内外に展開する構想を初めて明らかにした。
新施設について、加賀見会長はアトラクションやパレードが中心のTDL、TDSと異なり、スキーや水泳など「体験、参加型」のリゾート施設を目指すとし、立地は国内については首都圏以外を検討、国外は東南アジアを候補に挙げた。ディズニーキャラクターを活用し、香港ディズニーランドとは差別化を図るという。
TDR25周年について、加賀見会長は「(米国のオリジナルそのものでなく)日本の入園者の求めに合わせてアレンジし、マニュアルを超えたサービスを実現したことと、キャスト(従業員)が情熱的だったことが成功の理由。シニアパスポートの導入など、親子3代で楽しめるパーク作りを進め、平成20年度は18年度の年間2581万人を上回る過去最高の入園者数を目指したい」と述べた。