岡山、香川両県を結ぶ瀬戸大橋の開通20周年記念式典が12日、架橋ルートになっている香川県坂出市沖の与島で開かれ、橋の“成人”を祝った。
瀬戸大橋は道路、鉄道の併用橋。昭和63年4月10日の開通以来、瀬戸中央自動車道は9859万台、JR瀬戸大橋線は1億8785万人が利用した。
開通の日に生まれた岡山県倉敷市の専門学校生、斎藤友梨さん(20)は看護師を目指し「橋が本州と四国をつないだように私は人の命をつなぎたい」と話していた。