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ホタルイカ漁、間もなく最盛期 富山湾
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富山湾のホタルイカ漁が、間もなく最盛期を迎える。富山県滑川市の沖合では、漁師たちが定置網を引き揚げると、暗闇に無数の青白い光が広がり、幻想的な光景を映し出す。ホタルイカの足先端に発光器があり、網目に触れる際の刺激で光る現象だ。
滑川春網定置漁業組合の漁船が連日、午前3時に沖合約2キロ付近の定置網に向かう。県水産試験場が6月末までの漁期の水揚げ量を約2000トンと見込む豊漁の年だけに、漁港は活気にみちている。
ホタルイカ漁を船上から間近で見る「ほたるいか海上観光」は、今月12日から始まり、ゴールデンウイークがピークになる。独特の「神秘的な光」を見ようと、リピーターも多い。

