宮崎県産の完熟マンゴー「太陽のタマゴ」の販売が10日、宮崎、東京、名古屋、京都、福岡など九市場で始まった。東京・大田市場の初競りでは1ケース(2個)20万円の高値がつき、昨年京都で記録した3万8000円を大幅に更新した。
JA宮崎経済連の担当者は「東国原英夫知事が懸命にPRした効果が出た」と話している。
宮崎市の宮崎中央卸売市場では午前7時すぎから競りが始まり、台に並んだ真っ赤なマンゴーが次々と競り落とされた。
太陽のタマゴは糖度15度以上、重さ350グラム以上などが基準。出荷は5月から6月にかけてピークを迎える。