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お見事!木の棒回すツキノワグマ
このニュースのトピックス:サイエンス・生物
「クマにあんなことができるなんて」。広島市安佐北区の市安佐動物公園の雄のツキノワグマ「クラウド」(推定6歳)が木の棒をバトンのように回し、ユーモラスな姿が、来園者を楽しませている。
14年9月に県北部の山中で保護された。約5年前に桜の枝を回す遊びを覚え、その後興味を示さない時期もあったが今年に入り再び回すようになった。
長さ約1メートル、重さ約4キロの丸太ん棒がお気に入り。尻もちをついたままで前足で棒を持ち上げ、首筋に沿ってクルクルと器用に回したり、相撲の弓取り式のようなしぐさを見せたり。柵の外で見守る子供たちは「わあ、すごい」「上手」と歓声を上げる。
「練習を繰り返すようにして、技を磨いているのがわかった」と飼育係の薬師地康生さん(35)。ただ、雨の日はあまり演技(?)を披露しないとか。






