MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

開幕した世界ラーメンサミットで、安藤百福翁の銅像披露 大阪

2008.4.8 22:09

 各国の即席めんメーカートップが集い、即席めんの今後の可能性を協議する「世界ラーメンサミット」が8日開幕し、大阪市北区のホテル「ザ・リッツ・カールトン大阪」で総会が行われたほか、大阪府池田市で即席めんの発明者、故安藤百福氏の銅像の除幕式が行われた。9日も行われる。

 21カ国の国と地域が加盟する世界ラーメン協会の主催で平成9年から隔年で行われている。6回目となる今回のテーマは「50年後の未来に即席めんはどうあるべきか」。この日は各国の代表が約5時間にわたって即席めんの自国の現状を報告した。

 除幕式はインスタントラーメン発明記念館で行われ、安藤氏と交友関係があった中曽根康弘元首相や安藤氏の妻、仁子(まさこ)さん(90)、池田市の倉田薫市長らが出席した。

 銅像は、安藤氏がチキンラーメンを片手に持ちカップヌードルの上に立つもので高さ約3・5メートル。碑文に中曽根元首相が「百福翁の蒔(ま)いた一粒の種が国境を越えて世界に伝播(でんぱ)し、ついに総需要九百億食を超える世界食となる」と記している。

 中曽根元首相は「安藤先生とは心のおつきあいをさせていいただいた。(銅像は)立派なお人柄をほうふつさせている」と祝辞を述べた。

PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。