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【マシュマロ通信】アジアのハブを目指せ!
このニュースのトピックス:アジア・オセアニア
東京に続け!とばかりに、アジアのファッション・ハブを目指す都市は多い。経済発展著しいインドのニューデリーや中国の上海…。タイのバンコクも、官民挙げて世界のファッション・センターを目指す都市のひとつだ。3年前から年2回のペースで国際ファッションウイークを開催しており、3月下旬には地元デザイナーの作品を中心に50あまりのブランドが08年春夏コレクションを発表した。
もともとタイ女性のファッションへの関心は高い。一般女性の間でもオーダーメードで服をあつらえ、毎日のように美容室で髪をセットしてもらう人が多いし、シルクやシルバー製品などファッションにかかわる伝統産業もよく知られている。
タイのブランドといえば、エスニックなデザインで人気が高い「タンゴ」や、タイ・シルクの「ジム・トンプソン」などが有名だが、最近は若手デザイナーも増えており、中にはヨーロッパで注目を浴びるようになったブランドも。タイの最高学府チュラロンコン大学をはじめ、バンコクやチェンマイといった大都市ではファッションを学ぶ場も増えているそうだ。
(フリーエディター 岡本恵美)

