MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ガソリンの買いだめダメ 消防法違反の恐れ (1/2ページ)

2008.3.31 14:01
このニュースのトピックス防災・交通安全

 揮発油(ガソリン)税などの暫定税率が期限切れを迎え、4月1日出荷分からガソリンの値下げが始まることを受け、消防関係機関などがガソリンの「買いだめ」の動きに対し法令順守を徹底するよう注意の呼びかけを始めている。

 各地でセルフサービスのガソリンスタンドが急増していることが背景にある。4月以降に歳入関連法が成立し、税率が元に戻れば、ガソリン価格が再び値上がりするため、関係機関は「安いうちにガソリンを買いだめしておこうという消費者がいるかもしれない」と警戒している。

 ガソリンを灯油用などのプラスチック容器に入れて購入することは消防法で禁じられている。ガソリンは常温でも静電気などで引火しやすく、灯油と誤って石油ストーブに入れたりすると爆発の危険もある。

 購入する際は「火気厳禁」の表示がある金属容器が必要で、200リットルを上回るガソリンを購入するには許可が必要だ。これらに違反すると、「1年以下の懲役」または「100万円以下の罰金」に処される。また、消防法に適合しない容器への給油は「3カ月以下の懲役」か「30万円以下の罰金」となる。

 買いだめをする可能性が高いのは、客自身が給油を行い、監視の目が少ないセルフサービスのガソリンスタンドだ。セルフサービス店は平成10年4月の消防法改正に伴う設置解禁以降、価格の安さを武器に急増。石油情報センターのまとめでは、18年度末に全国で6162店を数え、13年度末(1353店)の4倍以上に増えている。

燃費が気になる!

実用燃費ナンバー1は元祖ハイブリッド車 高級車や輸入車は?

消費者の関心は? 低燃費3輪車「アプテラ」

【クルマの達人】マツダ・デミオ 「省エネ」でも元気な加速

関連トピックス

PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。