漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の作者水木しげるさんの出身地、鳥取県境港市で、妖怪像が並ぶ「水木しげるロード」に30日、水木さんの作品「河童の三平」にちなんだ「河童の泉」が完成した。
人工池は広さ約35平方メートルで、かっぱや鬼太郎などおなじみの妖怪9体を設置。三平がかっぱの世界に迷い込み、妖怪たちと奇妙な冒険を繰り広げる様子を表現した。
水木さんは「念力でここにかっぱが集まるように力を入れている」と冗談めかしてコメント。観光で訪れたという大阪府大東市の女性会社員(26)は「ねずみ男も斬新でおもしろい」と喜んでいた。