MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

【航空ファン必見】ANA、羽田−香港線就航 夜出発→早朝帰国の新路線 (2/2ページ)

2008.3.30 15:46
このニュースのトピックスウイークエンド「MSN産経ニュース」
全日空の羽田ー香港便に就航するボーイングB767ー300ER型機(全日空提供)全日空の羽田ー香港便に就航するボーイングB767ー300ER型機(全日空提供)

 昼間の時間帯は例外的にソウル、上海便が運航されているが、国内線で最も遠い石垣島(沖縄)までの1947キロメートルを超えないことで一定の歯止めがある。国際線は成田、国内線は羽田というすみ分けがあるからだ。香港へは3000キロメートル近く。この枠を大きく超える。

 羽田空港は新滑走路が完成すれば国際線の枠が3・4倍となる見込み。羽田国際化を控え、集客力のある新路線を開拓しておこうというANAの思惑もみえてくる。

 ■羽田空港国際化 昭和53年の成田空港開港後、台湾便を除く国際線は成田発着となり、平成14年には成田空港B滑走路の供用開始で台湾便も成田発着に移った。一方、羽田空港では早朝深夜枠をチャーター便に開放、通常時間帯で例外的にソウル(15年11月〜)、上海(19年9月〜)への定期チャーター便が就航している。22年に4本目の滑走路と国際線旅客ターミナルが完成予定。国際線離着陸数は年間約9000回から約3万回に拡大、近距離路線を中心に国際定期便が就航する見通し。

このニュースの写真

全日空の羽田ー香港便に就航するボーイングB767ー300ER型機(全日空提供)
全日空が4月から運航する羽田ー香港の定期チャーター便。ボーイングB767ー300ER型機(216席)が就航する(全日空提供)
羽田空港では国際線ターミナルから出発
開放的な香港国際空港(キャセイパシフィック航空提供)
香港の高層ビル群。ビクトリア・ハーバーにはフェリーも運航している(キャセイパシフィック航空提供)
夜もにぎやかな香港の街並み(キャセイパシフィック航空提供)
香港のケーブルカー「ピークトラム」。急な坂を上り、高層ビル群を見下ろす(キャセイパシフィック航空提供)
羽田ー香港路線にはキャセイパシフィック航空のチャーター便も登場。4、5月は2往復ずつ、エアバスA330ー300型機(311席)を運航する(キャセイパシフィック航空提供)
キャセイパシフィック航空が羽田ー香港便で運航するエアバスA330ー300型機(キャセイパシフィック航空提供)
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。