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【航空ファン必見】ANA、羽田−香港線就航 夜出発→早朝帰国の新路線 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:ウイークエンド「MSN産経ニュース」
国際化が進む羽田空港で4月1日、香港への定期チャーター便が就航する。ソウル、上海に続く3路線目の羽田発の国際定期便で、全日空(ANA)が毎日1往復を運航する。夜間早朝の発着枠を拡大する規制緩和を受けて登場した新路線は、夜に出発し帰国は早朝となる。ビジネスや短期旅行で時間を有効に使いたい利用者には、もってこいの便となりそうだ。
土日フル活用
新たに就航するANAの羽田−香港便は、午後8時45分羽田発、翌日午前0時半(日本時間午前1時半)香港着。復路は午前1時半(同午前2時半)香港発、同6時45分羽田着。チャーター便だが、連日運航する事実上の定期便だ。
「ビジネスと観光、両方狙っている」とANA広報室。仕事を早退せずに金曜夜出発、土曜午前中から日曜日夜遅くまで遊んで、月曜朝はそのまま出社という“有給休暇なしの週末海外旅行”も可能だという。
旅行会社も早速ツアーを企画。HISは「羽田発の海外旅行はOLを中心に浸透しており、長い休みが取れなくても気軽に行ける行き先が増える」(関東営業本部)と歓迎する。
キャセイパシフィック航空(香港)も週末や連休にチャーター便を運航。4、5月は2往復ずつ計画している。
規制緩和が後押し
羽田発着の国際線は、成田空港が使えない深夜早朝(午後11時〜午前6時)に制限されていたが、昨年、規制が緩和された。出発は午後8時半以降、到着は午前8時半まで認められ、約5時間かかる香港へのダイヤが組みやすくなったという。









