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青森・八甲田ラインが貫通 豪雪地帯も春の準備整う
青森県の八甲田山系と十和田湖を結ぶ「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号)の冬季閉鎖区間(約8キロ)の除雪作業が28日終了、同区間で最も標高がある傘松峠で貫通式が行われた。
同ラインの一部道路は積雪や吹雪のため、11月下旬から例年閉鎖。今冬も3月初旬から、県の委託業者らで組織する「八甲田除雪隊」が除雪車で作業を進めていた。
今年は、3月の暖かさで傘松峠付近に例年より1−2メートル低い、約5メートルの高さの「雪の回廊」が出来上がった。
4月1日からの一般車両の通行再開に先立って、3月29−31日には雪の壁を見ながら貫通区間を歩くイベント「八甲田ウオーク」が開催される。


