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人は歴史、服は武器 「衣裳術」を出版 スタイリスト・北村道子さん (3/3ページ)
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「裸で生まれてくる人間は、着る服次第で何にでもなれる。だから服は武器。でも武器として服をどう着こなすか、その判断は目利きでないとできない。だから若いうちに、絵画でも食事でも何でもいい、本物をたくさん自分の目で見て味わっておいたほうがいい」
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【プロフィル】北村道子
きたむら・みちこ 昭和24年、石川県生まれ。高校卒業後、渡米。20代前半は雑誌や広告でスタイリストとして活動。衣装を担当した映画は「それから」をはじめ、「東京日和」(竹中直人監督)、「殺し屋1」(三池崇史監督)、「アカルイミライ」(黒沢清監督)、「メゾン・ド・ヒミコ」(犬童一心監督)など20作以上。昨年公開の「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」(三池監督)で毎日映画コンクール技術賞受賞。アメリカ在住の長男(41)は水質学、二男(40)は地質学の研究者。


