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【おもしろ旅検定】稲取のつるし雛飾り (1/2ページ)

2008.3.23 11:45
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母から娘へ、娘から孫へ、代々受け継がれる稲取の「つるし雛飾り」母から娘へ、娘から孫へ、代々受け継がれる稲取の「つるし雛飾り」

 一足早い春を求めて伊豆を訪ねた。稲取(東伊豆町)の「雛(ひな)のつるし飾りまつり」(つるし雛)が目的。稲取のつるし雛は、山形の酒田地区、九州の柳川地区と並んで三大つるし飾りと呼ばれている。平日にもかかわらず踊り子号はほぼ満席。車窓から広がる春景色に一気に旅気分が盛り上がる。

 【問題(1)】

 稲取のつるし雛が始まった理由は?

 A ままごとセットの代わりに贈られた娘への贈り物

 B 楽しみながら縫い仕事を覚えるための風習

 C 雛人形を買えなかった庶民のためのお雛さま

 稲取の「つるし雛」は、家庭にあった着物の切れ端を丁寧に縫い合わせたもので、うさぎやきんちゃく、桃、這(は)い子人形など30種類以上のモチーフがあり、糸で一対ずつつるされている。一つ一つの大きさは約3〜5センチ。色とりどりの雛がぶらさがっている様子は愛らしくて、祖母から母へ、母から娘へ紡がれてきた気持ちを思うと、いっそう豊かな気持ちになる。

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母から娘へ、娘から孫へ、代々受け継がれる稲取の「つるし雛飾り」

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