秋のススキの名所として知られる神奈川県箱根町仙石原で19日、本格的な春の訪れを告げる「ススキ草原山焼き」が行われ、広大な草原に燃え広がる炎を多くの観光客らが見守った。
山焼きは仙石原の草原で雑木が増えるのを防ぎ、景観を守るため毎年3月中旬〜下旬に実施している。午前11時すぎに風下から徐々に火を入れると、強い南西風で赤い炎が広がり、1時間以上かけ、約18ヘクタールの草原を焼いた。