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【鉄道ファン必見】通天閣前を新幹線が走る!? 西日本最大級の鉄道ジオラマ完成 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:ウイークエンド「MSN産経ニュース」
なにわのシンボル通天閣前を新幹線が走り抜け、出雲大社の脇を阪急電車が通り過ぎてゆく−そんな現実にはあり得ない風景が広がるのが、兵庫県尼崎市に完成した西日本最大級の鉄道ジオラマだ。
時空を超えて
昨年7月にオープンした鉄道グッズ販売ゾーン「ホビスタ」(兵庫県尼崎市)にお目見えした140平方メートルにも及ぶ巨大鉄道ジオラマは、大阪城など京阪神の名所とともに世界遺産の白川郷(岐阜県)や、間もなく姿を消す余部鉄橋(兵庫県)などが再現されて旅情は満点。そのうえ廃止された路線が復活、廃車となった名物車両の姿もあり、時空を超えた面白さがそこにはある。
ホビスタのオープン当初は、大阪城や通天閣、金閣寺、ポートタワーなど京阪神の街並みだけだったが、今回、新たに東海や北陸、中国地方の風景が加わった。厳島神社(広島県)や出雲大社(島根県)、黒部ダム(富山県)、ナゴヤドーム(名古屋市)など、誰もが知っている超有名どころだ。それぞれの名所近くに計16路線が通り、新幹線や私鉄電車、寝台列車など約10台が走る。
人気の秘密
演出のこだわりも十分。20分間隔で建物の照明を調整し、朝昼夜の変化を持たせる。季節に合わせて山の色を変え、四季の変化をつけて豊かな自然も作り出す。
持ち込んだ鉄道模型を走らせるサービスも人気の秘密。操作する運転席は、実際の電車運転室で利用されていた椅子(いす)を使い、運転士が使用する実物の帽子を借りることもできる。



















