古都に春の訪れを告げる「北野をどり」の衣装合わせが12日、京都市上京区の上七軒歌舞練場で行われ、芸舞妓がパンフレット用の写真撮影に臨んだ。
56回目の今年は、創作民話舞踊劇「昔ばなし雪月花」と、上七軒の年中行事などをつづる純舞踊「上七軒風流」の2部構成。そろいの黒い裾引姿の芸妓と色とりどりの衣装の舞妓が全員で踊る「上七軒夜曲」で締めくくる。
この日は朝から芸舞妓20人が、あでやかな衣装を披露。舞台の上で本番さながらにポーズを決めカメラに収まった。北野をどりは来月15〜25日。お茶席券付きで4300円。