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スペシャルオリンピックス閉幕 約570人が表彰受ける
山形市内で開かれている知的障害者のスポーツの祭典「第4回スペシャルオリンピックス(SO)日本冬季ナショナルゲーム・山形」は3日目の9日、全競技日程を終え、参加アスリート約570人が表彰された。
SOでは「全員に勝利のチャンスを与える」との理念のもと、年齢や競技能力が近いアスリートを予選で最大8人で組分け。全員が決勝に進み8位以内に入賞した。
今大会の成績を参考に、米国アイダホ州で来年開かれる冬季世界大会の出場者を選ぶ。
スピードスケート25メートルで金メダルに輝いた山形市の荒井大介さん(32)は「みんなのおかげです。コーチに感謝したい」と笑顔を見せた。
同日、大会名誉会長の細川佳代子さんらが出席し、山形市総合スポーツセンターで閉会式が行われた。
またNPO法人(特定非営利活動法人)スペシャルオリンピックス日本(SON)は、平成22年に夏季国内大会を大阪府で開催すると発表した。
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