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小浜でオバマ応援 集会が全米中継
米大統領選の民主党有力候補のバラク・オバマ氏を応援している福井県小浜市で5日、市民が集まり、テキサスやオハイオなど4州で行われた予備選の開票速報を見守った。また、米テレビ局も集会の様子を全米中継するため取材に訪れ、まさに全米に「オバマ」が響く1日となった。
「オバマ候補を勝手に応援する会」のメンバーらがこの日午前10時過ぎから会場の食文化館に集合。正午から市民約300人が、オバマ氏のイラスト入りTシャツや「I●(=ハート)OBAMA」とプリントされた法被と鉢巻き姿で気勢を上げた。
バーモント州でオバマ氏の勝利の報を聞いた勝手連メンバーの住職、玉川正隆さん(44)は「さい先がいい。あとはオハイオかテキサスのどちらかをとれれば十分じゃないのかな」。
会場には近海で獲れたサバやタイを使った「Obamaハンバーグ」や、オバマ氏の似顔絵が入った「Obama饅頭(まんじゅう)」などのグッズが勢ぞろいし、雰囲気はオバマ氏一色に。
同会事務局長の藤原清次さん(55)は「町と同じ名前の人が世界で一番有名になれそうなんて、千載一遇のチャンス」と意気込んでいた。


