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【男の逸品】モダン和小物で「粋」を演出 (1/2ページ)

2008.2.22 15:35
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【男の逸品】家紋がアクセントの合財袋。手前から刺繍家紋(4万7250円)、波止場承龍さんデザインの家紋(3万4650円〜)、絵付け家紋(4万6200円)=東京・原宿のユナイテッドアローズ 原宿本店 メンズ館【男の逸品】家紋がアクセントの合財袋。手前から刺繍家紋(4万7250円)、波止場承龍さんデザインの家紋(3万4650円〜)、絵付け家紋(4万6200円)=東京・原宿のユナイテッドアローズ 原宿本店 メンズ館

 先日、東京・原宿の明治通りを歩いていたら、「粋」という言葉がぴったりと当てはまるすてきな男性を見かけた。黒のコートに紺のパンツ、真っ白なスニーカー。手にしていたのは和装に合わせる合財袋(がっさいぶくろ)。センスのよい帽子をかぶり、背筋を伸ばして歩く姿に思わずカメラのシャッターを押した。東京・原宿のセレクトショップ、ユナイテッドアローズ 原宿本店 メンズ館には合財袋やパターンオーダーの雪駄(せった)など和小物がそろう。和装はもちろん、洋服に取り入れるのも新鮮だ。

 和装のコーナーで目を引くのは、グレーの絹地にオーストリアのブランド、スワロフスキーのクリスタルで家紋をあしらった合財袋。

 男性の和装は色も抑えめで地味になりがち。華やかなクリスタルがパーティーの席などにぴったりだ。

 着物デザイナーで、紋章上絵師の波戸場承龍(はとば・しょうりゅう)さんがデザインする家紋をオーダーで入れられる合財袋も人気商品の一つ。仲間同士でオリジナルの家紋をつくり、オーダーする若い人もいるという。

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【男の逸品】家紋がアクセントの合財袋。手前から刺繍家紋(4万7250円)、波止場承龍さんデザインの家紋(3万4650円〜)、絵付け家紋(4万6200円)=東京・原宿のユナイテッドアローズ 原宿本店 メンズ館
【男の逸品】スワロフスキーのクリスタルで希望の家紋をあしらった合財袋(大 9万4500円、小 8万4000円)=東京・原宿のユナイテッドアローズ 原宿本店 メンズ館
【男の逸品】江戸小紋の角通し(かくとおし、上)と万筋(まんすじ、下)の足袋(4725円)=東京・原宿のユナイテッドアローズ 原宿本店 メンズ館
【男の逸品】竹素材の土台に鹿革をなめして漆で飾りをつけた印伝(いんでん)の鼻緒を合わせたパターンオーダー雪駄(5万6700円〜)=東京・原宿のユナイテッドアローズ 原宿本店 メンズ館
【男の逸品】街で見かけた合財袋がおしゃれな男性のコーディネート=東京・原宿のユナイテッドアローズ 原宿本店 メンズ館
若い世代の間で「ジャパン見直し」の機運が高まっている。「和柄の足袋とビルケンシュトック(ドイツのサンダルブランド)のサンダル、雪駄とデニムといったコーディネートも粋」と語るユナイテッドアローズ・バイヤーの高橋宣子さん(古厩正樹撮影)
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