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野生のシカ肉料理フェア 苦肉の策? JR長野駅
冬の信州で捕獲された野生のニホンジカの肉をふんだんに使ったカレーやステーキなどの料理フェアが、JR長野駅構内の「カリー茶房」で21日から始まる。
ニホンジカによる食害に悩む長野県を救う苦肉(?)の策。ローストした肉がメーンのコース料理のほか、じっくり煮込んだハヤシライス、ステーキを添えた豪華なカレーなど4種類。地酒や地ワインも取りそろえた。
シカ肉は冬が旬。脂身は少なく、こくがある。静岡県境に近い南部の飯田市(旧南信濃村)の山奥で仕入れ、味付けや調理は長野県茅野市のフランス料理店「エスポワール」が担当した。
シェフの藤木徳彦さん(36)は「お酒とシカ肉の相性の良さは抜群。電車で気軽に味わいに来て」と意欲満々。各メニューとも40食限定で27日まで。