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【装う】「ミナ ペルホネン ペーパー エキシビション」 自然がもたらすデザイン (1/4ページ)

2008.2.19 16:10
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【装う】ミナ ペルホネンのオリジナルファブリック(布)の柄をプリントしたコースター。アート作品のように展示されている=東京・原宿のランプ ハラジュク【装う】ミナ ペルホネンのオリジナルファブリック(布)の柄をプリントしたコースター。アート作品のように展示されている=東京・原宿のランプ ハラジュク

 東京・原宿のセレクトショップ「Lamp harajuku(ランプ ハラジュク)」のギャラリー(地下1階)で、ファッションブランド「ミナ ペルホネン(ミナ)」の設立初期から現在に至るコレクションの招待状などを集めた展示会「ミナ ペルホネン ペーパー エキシビション」が16日から開かれる。毎シーズン、デザイナーの皆川明さん(40)らが図案から作るファブリック(生地)の柄には、ミナの歴史が刻み込まれている。皆川さんにものづくりへの思いを聞いた。展示会は3月31日まで。

 1995年のブランド設立以来、12年間で作った柄は700種類を超える。「バード」「ジェリービーンズ」…。すべての生地に名前があり、物語がある。例えば、99年に発表したバードの柄には「渡り鳥は一種類の鳥で群れている。けれどもミナというブランドは、いろいろな個性が集まって、同じ方向に飛んでいこう」という願いを表現した。

 生地を作るため、年に数回はヨーロッパ各地の工場を回る。移動中は常にスケッチブックを携え、散歩の途中に見た景色などを書き留めている。

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【装う】ミナ ペルホネンのオリジナルファブリック(布)の柄をプリントしたコースター。アート作品のように展示されている=東京・原宿のランプ ハラジュク
【装う】オリジナル生地を使ったミニバッグも展示。色の濃淡を出すためにプリントを13回も重ねた「ジェリービーンズ」の柄(左)=東京・原宿のランプ ハラジュク
【装う】貝で円のデザインを施し、糸状にした革で仕立てたワンピース
【装う】2003〜04年秋冬(カーニバル)
【装う】2004年春夏(ワンダーガール=左、スティッキー=右)
【装う】2004〜05年秋冬(リコリス)
【装う】2005年春夏(スマイル)
【装う】2005〜06年秋冬(ジョイ)
【装う】2006〜07年秋冬(スワン)
【装う】2007年春夏(レインチャッカ)
【装う】2007〜08年秋冬(セレモニー)
「二次元的な絵が刺繍をしたり、織りにすることで立体的になっていく。布の特性や性格を見ながら洋服のデザインを考えるんです」と語るデザイナーの皆川明さん(瀧誠四郎撮影)

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