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成人識別たばこカード「taspo」大注目!3月以降全国で
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未成年者のたばこの購入防止を目的に、3月以降順次全国で、「成人識別たばこ自動販売機」が稼働するのに先立ち、たばこの購入に際して必要となる成人識別ICカード「taspo(タスポ)」の申し込みイベントが、15日から札幌市、広島市、名古屋市、仙台市の全国4都市で始まった(17日まで、広島市のみ14日から開催)。
このうち、道内初のイベントとして行われた札幌駅コンコースの会場には、11時のスタートから大勢の人が訪れ、係員に説明を受けながら申込用紙に記入する姿があちこちで見られた。当日だけで、400人以上が申し込むなど関心の高さがうかがわれた。
申し込みに来た市内に住む30代の男性会社員は、「(カードを申し込むために必要な)写真をこの場で撮ってくれるので来ました。プリぺイド機能もあり、小銭を持たなくてもたばこが買えるというので助かります」と利便性の向上に期待していた。
また、市内の40代の主婦は、「私にも未成年の子供がいるので、喫煙防止策は必要です。とてもいいことだと思います」と理解を示していた。
日本たばこ協会では、今後もこうしたイベントを全国で開催する計画で、全国2700万人の喫煙者に「taspo」カードの保有を呼びかけていく考えだ。
「taspo」は、成人識別自動販売機からたばこを購入する際に、成人にのみ発行されるICカードで、自動販売機に搭載された成人識別システムにタッチすることで成人・非成人を識別する仕組み。


