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夢を実現させたミシガン州出身のミス・アメリカ
【デトロイト(ミシガン州)=USA TODAY(コリー・ウィルキン)】1月26日、第87代ミス・アメリカに選ばれたミシガン州代表のキルステン・ハグランドさん(19)。幼いころから、ミス・アメリカになることを夢見ていたという。
ハグランドさんはシンシナティ大でミュージカルを専攻する学生。だが、今年は休学して“ミス”としての活動に専念する。滞在中のニューヨークのホテルを訪ねると、ニコニコしながら、「寝るときもティアラを付けているわ」。まだ、興奮冷めやらず、といった様子だった。
それもそのはず、ハグランドさんは物心ついたころから、ティアラを頭にのせ、バラの造花を手に女王様を気取っていたという。また、3歳のとき、パレードするミス・ファーミントンのマーロ・ルッツさんに駆け寄った。「彼女のことは覚えています。『ミス・アメリカになりたいの』と聞いたら、うなずいていました」とルッツさんは振り返る。
ハグランドさんは17歳の時、初挑戦でミス・オークランド郡。そして、ミス・ミシガン州、ミス・アメリカと夢を実現させた。「物怖じしなかったのが良かったのかもしれない」。だが、それだけではない。ハグランドさんには“ミス”の血が流れているのだ。祖母のイオラ・ハントさん(82)もミス・ミシガン州だったという。
順風満帆にみえるハグランドさんの人生だが、拒食症で苦しんだ時期もあった。「ミスとして、摂食障害についても啓蒙(けいもう)活動を行っていきたい」という。
(原題)Michigan’s Miss America followed her dream for a lifetime
(幼いころからの夢を実現させたミシガン州出身のミス・アメリカ)
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