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【遊遊楽楽】「世界」を迎える北海道洞爺湖 雄大な自然に心奪われる (1/4ページ)
このニュースのトピックス:旅
今年7月、サミット(主要国首脳会議)が開かれる北海道洞爺湖(とうやこ)。海外VIPが集結する開催期間中(7月7〜9日)は、厳重な警備体制が敷かれ、報道陣も首脳会議場となる高級ホテル「ザ・ウィンザーホテル洞爺」(洞爺湖町)には近づけない。では今のうちに「視察」と称し、サミット会場周辺を見てきた。(飯塚友子、写真も)
痛い。ほおの皮膚の痛点を刺激する寒さを、洞爺湖遊覧船のデッキで体験した。当日の気温は1度。しかし湖面を走る風は冷たく、体感気温は氷点下だ。湖中央にぽっかり浮かぶ中島を横切るカモメを見ていたら、指先がじーんと痛くなった。船内に戻って飲んだコーヒーのおいしかったこと!
遊覧船を下りると、無料足湯「洞龍(とうろん)の湯」が湯気を上げていた。入ったら動けなくなりそうなので通過。
それにしても積雪ゆえか、各国代表団の宿舎となる洞爺湖温泉に人影が見あたらない。雪道をそろりそろりと歩きながら、昨年5月にできた「洞爺湖ビジターセンター」へ。閉館中だったが、入り口前の「サミット開催まであと○日」の電光表示が、ひっそりとサミットの盛り上がりを図っていた。内部では洞爺湖の成り立ちなどがパネル展示されているという。






