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大阪都心の足湯天然温泉、女中さんといっしょに (1/2ページ)
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大阪市の中心部で、温泉の足湯が人気を集めている。メード喫茶が増え、電気街から若者の趣味の街に変わりつつある日本橋では、メードならぬ「女中さん」と店が呼ぶ女性と一緒に、足湯に入るユニークなサービスも登場。「都心の癒し」を求めるビジネスマンを中心に盛況だという。
はかまに前掛け姿の「女中さん」と足湯に入るのは、「大正浪漫の足湯屋さん」。大阪府吹田市から運ばれた天然温泉の足湯を直径約50センチのヒノキのおけで楽しんだ後は、手足のマッサージ。漫画やアニメの話題で盛り上がったり、仕事の愚痴を聞いてもらったりと会話も楽しみのひとつという。
温泉施設のメンテナンスを手掛ける大阪市の設備会社が、宅配温泉の活用策として昨年1月にオープン。当初はメード喫茶での足湯を考えていたが温泉のイメージに合わないため、大正ロマン風の店づくりとコスプレにした。
予約が取りにくくなるほどの盛況ぶりで、12月には2店舗目も開いた。30分の基本コースは3900円で、客の中心は仕事に疲れたビジネスマンだが、カップルや女性も利用する。

