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北京五輪開幕まで半年 「食と水」注意徹底 チケット不足も深刻 (1/2ページ)
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8月8日の北京五輪開幕まで、あと半年。旅行代理店が企画する観戦ツアーも、今月から販売が始まる。価格は3泊4日で30万円前後となりそうで、各社ともホテル、飛行機は比較的順調に確保したものの、観戦チケットの入手に苦慮。中国製ギョーザ中毒事件発生で「食の安全」には慎重になっており、ピリピリムードの商戦が展開されそうだ。
観戦ツアーを手がけるのは、日本オリンピック委員会(JOC)が指定した公式旅行代理店8社(JTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行、阪急交通社、ANAセールス、トップツアー、西鉄旅行、西武トラベル)。14日に開閉会式、男子サッカー、野球の観戦ツアーを発売するANAセールス(旅行会員組織「旅達(たびだち)」の会員は12日)を皮切りに、3月中には各社のツアーが出そろう見込みだ。
気になるのが価格。五輪が開かれる8月は観光シーズンで、飛行機の料金設定がもともと高い上、五輪需要を見越してホテルの宿泊料も高騰。チケットも開会式を筆頭に、値段は決して安くない。
そんな中で観戦ツアーの目安となるのが「30万円」というラインだ。西武トラベルは「3泊4日、2種目観戦で33万3000円から」と設定。JTBは「3、4泊が主で、30万円台が中心」、阪急交通社も「3、4泊で20万円台からになるのでは」と見積もる。

